形式とかハッキリしていて、制約みたいなものがあるにも関わらず、ものすごくフリーな音楽なんですよね、ブルースって。それはもう、15、6歳のときに感じていて。ブルースの形式っていうのは、制約のためにあるものではなくて、知らない同志が、それこそ言葉が通じなくても、それを知っていたら1、2、3 で始められる音楽、そのきっかけを作るための形式なんですよね。だから、情動とか、スウィングすることとか、大声出すこととか、暴れることとかを抑制させないものだと思うんですよね。
内田勘太郎 インタビュー - プレイリストから新たな音楽を発見する[MUSICSHELF]